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素顔のイスラエル

素顔のイスラエル

著者:岸本 雷太(きしもと らいた)


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プロフィール
1974年1月5日生まれ
大学卒業後、教育研修企業に1年間勤務。
退社後、1999年夏にイスラエル・パレスチナ訪問をきっかけに、
ITの派遣エンジニアを点々とする傍ら、市民活動に関わるようになる。
2004年春から東南アジアで選挙監視や民主化支援を行っているNGOにてインターン。
ホームページの企画・運営を中心に広報事業に携わる。
2005年夏からテーラワーダ仏教を学びはじめる。心の仕組みを理解し、より幸福
な人生がおくれるよう学んでいる。
また、福祉の施設にて知的障害者のサポートを行っている。
また、現在菩提樹文庫で翻訳者としても活躍している。
菩提樹文庫
http://www.geocities.jp/bodaijubunko/

書籍の内容
イスラエルとパレスチナの問題。
新聞やテレビを通じて日々多くの報道がなされますが、その真実の姿が白日のもとにさらされることはありません。
フォトジャーナリスト岸本雷太の今回のテーマは、まさにこのイスラエルとパレスチナの日常の姿を活写することです。
政治家や軍人といった公の舞台に登場する人々ではなく、市井の民の生活に肉薄することによって見えてくる真実の中東の姿。
ここには私たちの知りたい「素顔のイスラエル」の姿があるのです。
(A4サイズ 本文43頁 2006年3月23日発行)
ISBN 4-903465-34-9


レポート内容の画像 レポート内容の画像

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【本文一部紹介】

まえがき

私は、1997 年春と1999 年の夏にイスラエルを訪問しました。この写真集には、旅の道中で撮影をした写真が収められています。
1997 年の春、私は大学生で地中海周辺の諸国を周ったのですが、最後に訪問をした国がイスラエルでした。
それまで、イスラエルに関する知識といえば、キリスト教に深くゆかりがある土地であることや、海外ニュースを通して報道されてくる中東和平の情報を簡単に知っているといった程度でした。
現実には、出国時のベングリオン空港での職員の厳しい質問や手荷物検査を受け、パレスチナ自治区に移動する際の検問や西エルサレムの郊外には小銃を肩にかついだ若い兵士達を見て、日常生活から緊張した様子を常に感じました。
一方、エルサレム旧市街は、商いをするパレスチナ人と観光客の活気に満ち溢れ、キリスト教の巡礼者の一団が聖墳墓教会へ十字架を担いで歩き、ユダヤ教徒の人々は、嘆きの壁の前で祈り、隣にある岩のドームではイスラム教徒の人々が祈っていました。
三大宗教が融合し、そして織り成す一場面一場面に魅了されていたことを今でも覚えています。
そして、1999 年の夏にヨルダン川西岸で活動をしている国際NGO「地に平和」を通じて、2 度目の訪問が実現しました。ふたたび、エルサレム旧市街を散策し、ガリラヤの湖畔地方にも小旅行をすることができました。また、ヨルダン川西岸へ行き、現地のプロジェクトを見学したり、パレスチナ人の村にも滞在する機会をいただきました。
また、イスラエルに関係する書籍のレビューを載せました。
大まかに聖書や考古学に関すること、パレスチナ問題に関すること、イスラエル社会の3つのテーマから選びました。写真とレビューを通じて、少しでもイスラエルの素顔を知るために役立てていただければ幸いです。


もくじ

まえがき・・・1
エルサレム・・・4
ガリラヤ湖周辺・・・10
ヨルダン川西岸・・・14
死海地方・・・21
地中海地方・・・25
地図・・・28

イスラエル問題とパレスチナ問題に関する書物
『アラブの風と音楽』・・・30
『ドキュメント 聖地 エルサレム』・・・32
『パレスチナ(1) 激動の中東35 年』・・・33
『パレスチナ(2) 消えた村と家族』・・・34
『パレスチナへ帰る』・・・35
『ユダヤ人の歴史地図』・・・37
『君は、パレスチナを知っているか』・・・38
『揺れるユダヤ人国家』・・・39
『遥かなる聖都エルサレム』・・・40
あとがき・・・41





1,000円

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