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Shinobuさんインタビュー


Shinobuさんは、子供向け・動物・可愛いイラストが得意なイラストレーターです。普段は雑誌などのメディアを中心に活躍されています。そんなShinobuさんの『Smile for you!!』はみる人に笑顔を届けたいというShinobuさんの気持ちが溢れた作品になっています。今回は、Shinobuさんに本作品を書かれた動機など、インタビューさせていただきました。




― 本書の執筆のきっかけはどのようなものでしょうか?

私はもともとWEB素材屋です。
今まで、沢山の暖かいお言葉を頂いて支えられ、今までやってこれました。
その嬉しかった言葉の中に、
「見ているだけで癒される」
「仕事から帰ってきて、イラストをみるとホッとする」
「子供が可愛いって喜んでいます」
などがありました。
私の中ではいつのまに、
「自分のイラストで1人でも笑顔になってくれたら嬉しい」
という願いが強くなってきました。
その暖かい言葉に支えられ、イラストレーター活動もはじめました。
イラストレーター活動でも、それは心の支えになっています。
そんななか、電子出版のお話をいただき、この本書を、そんな気持ちの集大成にしようと思いました。
頑張っている誰かへ。大切な人へ。子供へ。家族の一員のペットへ。
少しでも暖かい気持ち、笑顔になってくれたらうれしいです。


― イラストを描かれるようになったきっかけは何でしょうか?


もともと、絵を描くのは大好きでした。
インターネットをはじめて、自分のホームページ作りをやるようになり、ホームページを飾る「素材」にとても興味をもちました。
そのうち、素材を作り、WEB素材屋をやるようになりました。
素材屋としての実績も残せるようになってきたころ、派遣の仕事で、イラストレーターを目指す人と出会いました。
私も素材を作っていて、絵を描くことが好きだったので、その人との会話はとても興味深く、その人との出会いで私の方向性も変わりました。
その人は私に「子供向けのイラスト」に向いていると言ってくれ、
また、「一緒に頑張ろう」と言って後押しをしてくれたんです。
それが、イラストレーター(=素材ではない「イラスト」を描く事)として活動をはじめるきっかけになったのです。
私は人との出会いの大切さを感じました。


―素敵な出会いですね。ではShinobuさんが最近入選された本屋さんへ行こう! 2006年世界 本の日 サン・ジョルディの日記念「本のある風景」についてご紹介いただけますか?

この「本のある風景」は、4月23日の「世界 本の日」にちなんだ年に1度のコンテストです。
この電子書籍のイラストを描いているときに、たまたま募集を見つけました。
そのときに描いていた電子書籍用イラストがちょうど本を題材にしたイラスト。
その作品募集をみて、
「なんという偶然。この作品はぴったりではないか!これは応募しなくては!!」
そんな感じで応募をしました(笑)。
発表日が過ぎ、「そういえば、そろそろ発表か。ダメだろうけど見てみよう」
とサイトの発表ページをみると、入選として作品が載っていました!
「入選しちゃった!」もう嬉しくて嬉しくて。
しかも、入選すると、六本木・渋谷の大型テレビジョンの宣伝にも作品がでるとのこと。
もう舞い上がってしまいました。
賞品として、図書カードもいただき、いろいろな参考書等も買うことができて、とても得した気分になりました。
来年もまた応募しようと決意しました(笑)。
こういう素敵な経験が出来て、とても嬉しかったです。


― Shinobuさんの愛読書について語っていただけますか?

私は、あまり物語の読書はしません。
一応読書はしますが、参考書がほとんどです。
ホームページ作り・素材作り・イラスト作成・WEBサイトの運営術等もすべて独学なので、そのための参考書です。
座右の書になるものは、イラストレーターの本。
イラストレーター本は、ソフトではなく、イラストレーターとしてどう活動するかというのが載っている本です。
これからその道で頑張っていこうと決めた為、少しでも勉強しようと読みました。
「イラストレーターの方はみんなやっていること。私もその人達のように頑張っていこう!」
この本を読んで、これからの目標も沢山できました。


―旦那様、Daisukeさんについてご紹介いただけますか?

テクニカルエンジニアとして、仕事を通し、様々なことを日々勉強しています。
もともと夫も独学でWEBをはじめ、サーバーも1から組み立てました。
素材屋のサーバーとしても一時期使っておりました。
今では、プログラムも組み、開発、監督関係、講師助手も行っております。
うちは夫婦そろって独学派なんですよね(笑)。
なので、本屋さんへ行くと、2人してコンピュータ関係の場所へ直行です。
そして、同じように参考書を買います。
なので、家には参考書が沢山です。
私が運営している素材サイト・イラスト展示サイトのプログラム関係は夫に作ってもらっています。
そのほうが、好きなようにリクエストできるし、満足のいくものが出来るからです。
中には難しい注文もしたりして(笑)。
それでも答えてくれるから、ありがたいし、尊敬します。
夫にはこれからもその好奇心で、どんどんいろんな事を吸収して頑張ってほしいと思います。
私も夫に負けないように頑張ろうと思います。


― 神戸阪急、春のイベントについてご紹介いただけますか?

これは、お仕事でデザインをさせていただいた「どこでもマークスタンプ」という商品を神戸阪急のイベント担当の方がひとめぼれしてくださったことで実現したものです。
もともと、デザインのお仕事として、
「まだ字の読めない子供に、自分の物かどうかわかるようなスタンプを!」
ということで作ることになりました。
デザイン数は29個。動物とお魚のマークを担当しました。
神戸阪急の春のイベントでは、子供向けのイベントの、スタンプラリーとして10個、使用していただきました。
場所が神戸では、遠すぎていくことが出来なかったのは残念ですが、お知らせを聞いたときは大変嬉しかったですし、そういうイベントの場に自分のデザインしたものを気に入っていただき、使って頂けたという事が、またそれ以上に嬉しいことでした。


― 作品を描かれる上で、苦労した点はありますでしょうか?

絵を描くにあたり、いつもより一皮向けた作品を作りたいと思っていました。
見てくれた人が、だいたい想像がつく作品ではちょっと満足できない(笑)
あ!、こんなのもかけるんだぁ~とか、意外性もほしかったんです。
しかし、自分らしさを忘れない作品であること。
その辺をどういう表現で作品にするか。ということを悩みました。
でも、悩んだり、苦労したかいがありました。
自分を見つめなおすいい機会にもなりました。


― どうもありがとうございました。


Shinobuプロフィール
子供向け・動物・可愛いイラストが得意なイラストレーターです。
現在、子供向け方面のデザインで活動中。

イラストやWEBサイト、その他のことを独学で覚え、素材屋を運営しながら、イラストレーターになりました。

イラストは、心が癒えたり、元気になる作品を心がけております。

今回の作品集は、自分の新しい発見があり、イラストを描くの楽しさを改めて感じる事もできました。
また、「本のある風景」に、入選のきっかけにもなりました。

これからも新しい事にもどんどん挑戦したいと思っております。

★☆★ 著者WEBサイト ★☆★

●フリー素材「Hana House」/イラストレーターShinobu
 →可愛い男の子や女の子、着ぐるみ、子供、動物のアイコンが中心です。

ブログ
 →イラストレーターや素材屋運営の事など。

★☆★ 著者の過去の実績 ★☆★

■素材、本掲載&付属CD収録。
 宝島社「仕事がどんどん速くなる!書類一発 便利データ」

■デザインフェスタVol.22に出展。

■素材、本掲載&付属CD収録
 エクスメディア社「Webフリー素材 厳選コレクション2200」

■デザインをさせていただいたマークスタンプ29個が楽天ショップにて販売開始。

■マークスタンプが、神戸阪急、春のイベントにてスタンプラリーのスタンプとしてご利用いただきました。

■本屋さんへ行こう!2006年世界 本の日
 サン・ジョルディの日記念「本のある風景」に、入選。

■お名前シール、楽天ショップにて販売開始。
 (デザイナー32人によるデザイナーズシリーズ化予定。)