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ゆかりんぐさんインタビュー


ゆかりんぐさんは北海道にて地元のタウン誌にコラムを連載されるなどでご活躍なさっているコラムニストです。今日は人気エッセイ『日々精進』の作成の裏話などインタビューさせていただきました。

『日々精進』



― エッセイ『日々精進』のテーマはどのようなものですか?

誰しもが感じたことがあるであろう日常の鬱憤・悲観をあえて主にし、そしてこれを書くことによって、読むことによって、タイトル通り「日々精進」できたらいいなという気持ちをテーマに書き綴っています。

故に反論なんかも多々受ける場合があるのですが、でもそこはあたしの曲げたくはない部分であったりそれを楽しみに着いてきてくれている嬉しい方々もいらっしゃるので貫き通して行きたいところです。

時々そこへ涙を誘ったり、ほんのり温かな気持ちになれるものを加えているのはきっと人生それだけじゃないよっていう希望も込めたものなのかも知れないですね。


― アルファポリスWebコンテンツエッセイ部門にて1位を獲得されていますが、どのような点が良かったなど、評価された点は伺ってらっしゃいますか?

1位を獲得したことに対するコメントは頂戴していないのでその点に関することは自身把握してはいないのですが、ピックアップサイトとして取り上げていただいた際に

「歯に衣着せない、刺激的だけれど一方的とは思えない自他同じ地平に置いて綴るシニカルに笑い飛ばせる文章」

として紹介してくださいました。
読者の方々にそう思ってもらえればな、と思っていたそのもので驚きと嬉しさが湧き起こりました。


― 地元のタウン情報誌でもコラムを連載されているそうですが、どのような内容かご紹介いただけますか?

こちらは『日々精進』とはまったく違う内容で、比較的ポップな雰囲気を持たせた文章にしてあります。
クスリと笑っていただければ本望という具合で自らの体験談を中心に紹介しています。
ちなみにタイトルは
『桃栗三年、我「百」年』
実るまで長いんです、あたし。



― エッセイを書くようになったきっかけはどのようなことですか?

「やってみたい」という思いはずっと前々からあったのですがなかなか行動に起こせなくて、とある女性のかたのHPにお邪魔をさせていただき交流を持っていくうちに彼女が背を押してくれたのです。
インターネットをただ、閲覧のみに使っていたあたしにレンタル日記帳を設置してくれました。
それが今の『日々精進』であり、彼女なしでは今ここにいるあたしはぜったいに生まれていませんでした。


― エッセイ中にお写真がたくさんありますが、被写体とする条件はどのようなものですか?

正直な話が被写体の条件なんて何もないんですよね(笑)。
ただ目で見て、それを撮ってみたいなと思ったものを撮りためていっているだけで。
写真も特別習っていたり仕事で使っていたりするわけではないのでまだまだ勉強が必要な身です。


― 所属会社の社長さんも読者だとか。エッセイについて何か話されたことはございますか?

1対1で記事について語り合ったりということは一度もなくて、あたしも社長のブログを知っているのですがそこはお互いに見て見ぬふりで暗黙で済ませているというか。
もしかしたらそれが社長の「優しさ」なのかも知れないし、あたたかく見守ってくれているのかなって自負しています。
先日、社内の宴会中に同じテーブルを囲んだ社員に対し社長が「彼女の文章は面白い」と言っていたのには焦りました。
社長以外にはまだバレていないので。今更ながらやっぱり、身内にはちょっと恥ずかしいじゃないですか。


― どうもありがとうございました。



最近ではデザインのほうにも興味を持っており、
自身の宣伝配布紙なども作成しているとのこと




ゆかりんぐ プロフィール

著者画像

【Name】美裡 紫 (みうらゆかり)
【Birth 】1981 年7 月2 日
【Home】北海道
会社員勤務をする傍らコラムニスト・ライターとして活動中。
北海道タウン情報誌にてエッセイも連載中。
HP『逆猫かぶりとヒステリー』
http://yuckaree.web.fc2.com/